All You Need Is Love
週末は土曜から日曜にかけて京都で飲んでおりました。
何か久し振りにゆっくりした飲み会だった気がするね。やー、楽しかった！参加者の皆さん、お疲れ様でしたー。また飲みましょう！
しっかし「唯がビートルズカバーするなら『All You Need Is Love』だろ」の何処があそこまで相沢先生の琴線に触れたのだろう… 後あれだ、ビートルズでほむほむ曲ならベタだけどやっぱ『The Long and Winding Road』だと思うんだけどどうだろうか？
そういや飲み会でも話してたけど、放課後ティータイムのビートルズカバーアルバムはマジで出て欲しいなぁ。映画が折角のイギリス編なんだしね。出たら複数買いもやぶさかではない。
そんなわけで、『HTTがビートルズカバーアルバム出すなら？』って内容で考えてみた。
『All You Need Is Love』（Vo.唯）
唯「おーるゆーにーでぃーずらーぶ」 や、もう唯ならこれしかないと思った。
『Please Please Me』 （Vo.唯）
唯「かもんかもーん かもんかもーん」 唯にはやっぱ可愛い歌歌ってほしいよね。
『Something』（Vo.澪）
たまには澪にしっとりした曲も必要だと思うんだ。歌詞も澪っぽいしさ。
『Here, There and Everywhere』（Vo.澪）
澪にしっとり曲歌わせようの会Part.2。
『All My Loving』（Vo.律）
この曲好きなのよ。だからりっちゃんに歌って欲しいなー、ってただそれだけなんだけどさｗ や、合うのは合うと思うんだけど。
『Lady Madonna』（Vo.紬）
ムギもやっぱ可愛い曲がいい。丁度ピアノメインの曲だしいいんじゃないかと。
『Ob-La-Di, Ob-La-Da』（Vo.紬）
理由は上のと同じ。きっとムギの力ならギスギスしないはず…ｗ（レコーディング時の話参照）
『I Saw Her Standing There』（Vo.梓）
正直歌詞で選んだけど、やけっぱち気味で歌ってるあずにゃんはきっとイカしてると思うんだ。梓「I Saw〜 Her〜 Sta〜nding There〜 あ゛ーー!!!」
『Band on the Run』
ビートルズじゃなくてウイングスの曲だけどね。でもHTTイギリス散策のバックミュージックにも出来るしいいと思うんだ。
『Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band』『Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise)』
ある意味お約束ってことで。
『The End』（Vo.唯）
梓「唯先輩とのギターバトルですか… 面白そうですね！是非やりたいです！」
唯「おー、あずにゃんよ！かかってこーい！」ふんす！
澪「あ…でもこの曲ギター3本いるんだよな。」
梓「うーん…じゃあムギ先輩がショルキーで参加するっていうのはどうですか？」
唯「おー、ムギちゃんともバトルだー！」
紬「うふふ、負けないわよー、唯ちゃん！」
律「ちょ、ちょっと待ったー！」
澪「わ！な、何だよ律！？」
律「わ、私はドラムソロとかやらないからな！恥ずかしーし…」
唯「えー？やろうよりっちゃーん。楽しーよきっとー！」
紬「私、りっちゃんのカッコいいドラムソロ見たいなー。」
律「う…わ、分かったよ。よっしゃー！りっちゃんの華麗なドラムソロを見せてやるぜー！」
澪（律って…）
梓（扱いやすいですね、凄く…）
――――――――――
唯「つまりね、キミが受ける愛はキミがもたらす愛に等しいんだよ。」
――――みたいな妄想の産物。
以上、自分の好きな曲中心かつあまりマニアックな曲は選ばない方向で考えてみたけどどうだろう。こういう企画モノがあってもいいと思うんだけどなー。
