F1カナダGP決勝・雑記+α

 そして7人目のウィナー誕生である。 いやー、ハミルトン完勝でしたねー。
 そのハミルトンとトップ争いした組では、最後アロンソもフェッテルもステイアウトを選んで粘る作戦は共通していたものの、抜かれたらサッサとピットに入れたレッドブルとステイアウトを選んだフェラーリでストラテジーが分かれた所が最終順位を左右しましたね。
 といっても、ペレスみたいに最後まで粘れるドライバーもいれば、アロンソみたいに粘り切れなかったドライバーもいて、この辺はドライバーの腕やマシン特性ももちろんあるんでしょうが『やっぱりピレリタイヤの個体当たり外れってあるんだろうなー』って改めて感じる部分でしたねぇ…


 まぁ最終盤の上位争い以外にはあんまり見所はなかったカナダGPだったかな?珍しくセーフティカーも出なかったし、特に荒れたという程ではなかったですね。
 後、なんだ、ミハエルはそろそろお祓いでもしてもらった方がいいんじゃないのか…




 全仏男子シングルス決勝は水入りを挟んで、やっぱりナダルの優勝でしたね。流石ナダル、赤土では強い!
 欲を言うならば、昨日中断した時点でジョコビッチが盛り返していたのであのまま進んだらどうなっていたのかはちょっと気になりますが…まぁスポーツにたらればは禁物ですしね。








 モバマスの動物園サバイバルの方は、サバンナエリアまで進みました。
 …それはいいんだが、サバンナエリアの勧誘成功率えらい低くね?今の所小日向ちゃんには3回逃げられ、新田ちゃんには4回逃げられてるんだが…で、サバンナエリア4人の中で一番最初に勧誘成功したのが番人ポジションのグンマーというね。それでも3回目での勧誘成功だし。
 まぁ大方最終エリアは長いだろうし、気長にボコりつつデレるのを待つとしましょうか。